火曜日, 9月 14, 2004

花と緑の物語展 

もう、時間がない!
26日まで花や緑をテーマとした近代フランス絵画を東京都現代美術館で楽しむことが出来る。
揃えも揃えたりバルビゾン派、印象派、そしてエコール・ド・パリまで70点。中でも20年ぶりの公開となるルソーの『熱帯風景、オレンジの森の猿たち(1910)』、モネの『睡蓮の池に映った草の影』(1914-17)は要チェック。そしてオルセーからはルノワールの『ガストン・ド・ヴィレール夫人の肖像』(1901)も忘れてはイケない。


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