金曜日, 2月 04, 2005

書き換わる昨日 

すれ違い

掛け違い

互い違い

ボタンじゃくて心だよ

掛け違ったボタンは外せば良いけれど

伝わらない心は巻き戻せない

デジタルでもアナログでもないアナロジー

消せない未来

書き変える昨日

変わらない京橋で繰り返し巻き戻される明日に

デジタルに現れてはアナログに揺らぐすれ違い


<<一言主>>
すべての元になる色のことを原色という。

色光の三原色による混色することを加法混色という。

光とは波長が380nmから760nmの範囲、つまりスミレ色から赤色までの可視領域の電磁波のこと。

眼の網膜には、赤(R)・緑(G)・青(B)の色光に感じる細胞がある。

独立した3つの光を適当な割合で混ぜ合わせる(加法混色)することで、ありとあらゆる色を再現できるという考え方が三原色説。ヤングとヘルムホルツが唱えた。

三原色には「色光の三原色」と「色料の三原色」との2種類がある。

赤(R)・緑(G)・青(B)・緑が色光の三原色。

赤紫(M)・青(C)・黄(Y)が色料の三原色。

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