日曜日, 5月 08, 2005

波長が合えば 

 朝方は晴れて蒲団を干せるほどだったのに、昼から怪しい雲行き。霧のような、雨のような小粒がパラリパラリ。
外をふらりふらりしていると、花が見事にきらりきらり。
思わず写真をパチリパチリ。





明けない夜はないからと

聞いたことある ひと台詞(せりふ)

スクリーン それで閉じれば 終わるけど

私は それでも ここにいる

明けない夜はないけれど

いつかは 必ず 明けるけど

寝坊をしたら どうなるの

目を覚ましても 夜じゃない?

確かに 夜は明けたけど

それじゃ 私に意味がない

お日様通るサイクルと 私の生きる生き方と

重ならなければ 駄目(だめ)じゃない?

君の明かりが欲しいのに スイッチ入れれば すぐなのに



<<一言主>>
○湾曲している地形を「曲(わだ)」という。

○わだつみとは、海の神を意味する。

○「わだつみ」は「わたつみ」が転じたもの。

○海岸のことを「わた(綿)」と言った。

○インド=ヨーロッパ語族で pa は食べ物を意味する。

○ラテン語で父親を意味する pater は食べ物を意味する pa から発生した。

○新井白石は『東雅』で語源を論じた。

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★鹿児島市千石町7-15 の 「ねぎらーめん」の黒豚一杯の餃子を賞味。


こちらは鳥飯が入った稲荷寿司。

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