クロノスというのはギリシアの時の神。
姉のレイアと結婚して５人の子供を産む。しかし、神の王である座を奪われるだろうという父親のウラノスの予言を信じて子供を食べてしまう。
悲しんだレイアは６番目の子が生まれた時に、クロノスに石で包んだ産着を渡す。それを知らずにクロノスは食べ、６番目の子は助かる。
それがゼウス。

ちなみに、クロノス時間というと、時計で計測されるような物理的時間のこと。この逆が、カイロス時間といい人間的時間のこと。

愛情は時間の壁をも乗り越えるんだねぇ。







朝から四角いピザにポタージュ。柿にキューイにりんご。
送信、変身、返信、変身と。
昼はたんめん。
IDOで変わる。風邪気味なので右で薬。今日はちょぴっり動揺、いかんいかん。
夜は豚肉キムチに甘納豆の赤飯。