金曜日, 1月 19, 2007
狭山茶の道具も
文化審議会が佐渡の「たらい舟制作技術」などを重要無形民俗文化財に、吉野の「林業用具と林産加工用具」等を重要有形民俗文化財に指定するように文部大臣に答申。
たらい舟は佐渡に行った時に乗せてもらったが、長径150センチ、短径130センチ、深さ50センチの舟で、佐渡の小木半島周辺でのサザエ漁などに用いられている。
もう一つ、注目すべきは、入間市の狭山茶の生産用具が登録有形民俗文化財とするように求めている点。これは、私の住んでいる場所に近いので。
それから、福岡県芦屋の八朔行事に対しても早急に記録の作成を要望している。
たらい舟は佐渡に行った時に乗せてもらったが、長径150センチ、短径130センチ、深さ50センチの舟で、佐渡の小木半島周辺でのサザエ漁などに用いられている。
もう一つ、注目すべきは、入間市の狭山茶の生産用具が登録有形民俗文化財とするように求めている点。これは、私の住んでいる場所に近いので。
それから、福岡県芦屋の八朔行事に対しても早急に記録の作成を要望している。