木曜日, 4月 26, 2007
カレッタ光の山
汐留のカレッタにて人だかりするを目にす。何事かなるらんと近寄りたるに、一面の光の絨毯なり。人々、多く集まりておるも、眩さに惹かれてざわつく声なし。ただただ見惚れる。何故か声を立てるも小さく囁くかも如き様相を呈す。
竹内信春 日々上々 in 武蔵村山 そして、江戸川
Beatus ille, qui procul negotiis paterna rura bobus exercet suis.