竹内信春 日々上々 in 武蔵村山 そして、江戸川Beatus ille, qui procul negotiis paterna rura bobus exercet suis.
見送ってきた停車場
古き衣はそのままに
人の心も変わらずに
繰り返される悲しみと喜びを
ライトの灯かりで照らし出す