血液発電 

血液中の糖分グルコースを分解することで発電を行う。体内埋め込み型医療機器への応用が目指されていて、1円玉サイズで0.2ミリワットの発電が可能という。東北大学大学院工学研究科の西沢松彦教授と第一化学製薬が共同開発。
(2005/5/12)

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