実正山定林寺(秩父17番)
林太郎定元が主家から追放され、困窮の中で世を去り、残された子供が預けられたのがこの寺という。
後に、主家が遺児を取立てて、林源太良元と名づけて、領地を授け御堂を建てて定林寺としたという。
故に、この寺をまた林寺と呼ぶ。
この17番までは案内板に沿って順調に歩くことができた。
何故か案内板は平行する舗道ではなくて畑の中の草道を示してはいたが。
ところが、ここから18番神門寺に向かうときに不覚にも道に迷った。地図に頼ったのがいけなかったのかもしれない。
埼玉県秩父市桜木町21‐3
後に、主家が遺児を取立てて、林源太良元と名づけて、領地を授け御堂を建てて定林寺としたという。
故に、この寺をまた林寺と呼ぶ。
この17番までは案内板に沿って順調に歩くことができた。
何故か案内板は平行する舗道ではなくて畑の中の草道を示してはいたが。
ところが、ここから18番神門寺に向かうときに不覚にも道に迷った。地図に頼ったのがいけなかったのかもしれない。
埼玉県秩父市桜木町21‐3
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