中国の山水画

魏晋南北朝時代(220-589)にジャンルとして成立。
唐(618-907)の時代に発展。しかし、山水画が人物画に代わって中心となるのは、五代十国時代(907-960)とそれに続く北宋(960-1127)以降のこと。