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[マホメットとイスラム教] |
イスラム教誕生の時代背景
シルクロードの途絶:ササン朝ペルシアとビザンティン帝国の戦争が長く続いて6世紀後半には通商が困難に
紅海貿易の衰微:ビザンティン帝国の勢力衰退が原因
マホメットとイスラム教
マホメット:クライシュ族のハーシム家の一員としてメッカで生まれる。キャラバン活動を通じてユダヤ教徒やキリスト教徒と交流。
イスラム教:住民の利己主義と多神教、偶像崇拝を非難し、メッカに古来から鎮座していたアッラーを唯一の神として一神教を提唱。
ヒジュラ(聖遷)
662年:メッカ商人による迫害に遭いメディナに移住。イスラム教団国家を建設。
教団国家:イスラム教徒の宗教共同体。
630年:メッカを征服。多神教の聖地カーバ神殿を一神教のイスラム教の聖地とする。
マホメットの死(632)までにアラビア半島のほぼ全域を支配下に。
コーラン
コーラン:マホメットに下された神の啓示を記録したもの。
イスラム教は宗教であるとともに政治的、社会的生活の共同体でもある。イスラム教団国家はアラブの部族連合国家でもある。
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