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794(延暦3)年〜1192(承久3) 「平安時代」[前期]〜醍醐帝期 [中期]〜後三条帝期
[後期]院政期 |
794 |
日本、首都を平安京に遷都する。 |
800 |
フランク王国カール大帝がローマ皇帝の戴冠を受ける。 |
843 |
717年から続いた聖像破壊論争終結。 |
866 |
藤原良房が初めて摂政となる。 |
962 |
オットーI世が戴冠し、神聖ローマ帝国が成立する。 |
979 |
宋(960〜1279)が、中国を統一する。 |
1018 |
藤原道長の娘3人が立后し、藤原氏が全盛期を謳歌する。 |
1086 |
白河上皇が院政を開始する。 |
1096 |
第1回十字軍(-1076)が開始される。この頃、「ロマネスク美術」が興隆する。ピサの大聖堂、フィレンツェ洗礼堂、トゥルーズのサン・セルナン大聖堂など。 |
1156 |
[保元元]保元の乱によって、武士が台頭する。 |
1159 |
[平治元]平治の乱。 |
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