CCD

電荷結合素子(Charge Coupled Device Image Sensor)のこと.銀塩カメラでは結像部にフィルムを配置し、光子による化学反応によってフィルム面に像を定着させる.

一方のデジタルカメラではフィルムがCCDに当たる.CCDは素子の前面にR、G、Bの3色のフィルタを配置している.