タマラ・ド・レンピッカ[Tamara de Lempicka[1898-1980]]はポーランド出身のアール・デコの画家.1932年の作品.マドンナやジャック・ニコルソンは彼女の作品のファンであるという.生前から芸能界や上流階級に人気があって,死後もなお評価を受けるという芸術家としては稀な存在と言える.
Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.