中津軽郡
弘前市
1889年4月1日に市制施行。1955年3月1日に清水村、和徳村、豊田村、堀越村、千年村、藤代村、新和村、船沢村、高杉村、裾野村、東目屋村を、1957年9月1日に南津軽郡石川町を編入。2006年に中津軽郡岩木町、相馬村と新設合併の予定。岩木町
1955年に岩木村、大浦村、駒越村の3村が合併し岩木村となる。1961年に町制施行。相馬村
第98代長慶天皇御陵墓伝説の地。帝は後亀山帝に譲位するも、足利家に追われる形で都を離れ1403(応永10)年に相馬村紙漉沢御所で崩御。西目屋村
田代村、杉ヶ沢村、白沢村、大秋村、村市村、藤川村、居森平村、砂子瀬村、川原平村