洛中洛外図

らくちゅう-らくがいず
京都の情景を鳥瞰するように描いた絵画。発祥は室町後期から江戸時代。しかし、最近ではかの平山郁夫画伯が「平成洛中洛外図」を製作している。

This page is powered by Blogger. Isn't yours?