八尾町
やつお。富山県婦負(ねい)郡。浄土真宗の古刹、聞名寺の門前町として成立。越中おわら節で知られる。
1953年12月1日に婦負郡八尾町は保内(やすうち)村、杉原村、卯花(うのはな)村、室牧(むろまき)村と黒瀬谷(くろせだに)村の一部と合併。1957年11月1日には野積(のづみ)、仁歩(にんぶ)、大長谷(おおかがたに)村と合併。
富山地域7市町村合併(富山市、大沢野町、大山町、八尾町、婦中町、山田村、細入村)により2005年4月1日に富山市となる。
1953年12月1日に婦負郡八尾町は保内(やすうち)村、杉原村、卯花(うのはな)村、室牧(むろまき)村と黒瀬谷(くろせだに)村の一部と合併。1957年11月1日には野積(のづみ)、仁歩(にんぶ)、大長谷(おおかがたに)村と合併。
富山地域7市町村合併(富山市、大沢野町、大山町、八尾町、婦中町、山田村、細入村)により2005年4月1日に富山市となる。