小田原市
神奈川県。1940年12月20日、足柄下(あしがらしも)郡小田原町、足柄町、大窪村、早川村と酒匂(さかわ)村の一部が合併して市制施行。後北條氏の城下町としてスタートを切ったが、江戸時代の大久保氏の支配下で町の整備が大幅に行われたために、むしろ江戸時代の面影のほうが色濃く残る。
1948年2月1日に下足柄郡下府中(しもふなか)村を編入。1950年12月18日、下足柄郡桜井村を、1954年7月15日には下足柄郡豊川村を編入。1954年12月1日には下足柄郡上府中村と酒匂町、国府津(こうづ)町、下曾我村、片浦村を、1956年4月1日には足柄上郡曾我村の一部を、1959年1月20日には南足柄町の一部を、、1971年4月1日には足柄下郡橘町(下中、前羽)を編入という具合に市域を拡大してきた。
本町1-13-17には株式会社ういろうが店を構え、和菓子の「ういろう」のもととなった薬の「ういろう」を扱っている。
2005年5月10日。
その他にも、栗が丸ごと一つ入っている「月のうさぎ」を販売している和菓子の菜の花が南町1-5-22にある
1948年2月1日に下足柄郡下府中(しもふなか)村を編入。1950年12月18日、下足柄郡桜井村を、1954年7月15日には下足柄郡豊川村を編入。1954年12月1日には下足柄郡上府中村と酒匂町、国府津(こうづ)町、下曾我村、片浦村を、1956年4月1日には足柄上郡曾我村の一部を、1959年1月20日には南足柄町の一部を、、1971年4月1日には足柄下郡橘町(下中、前羽)を編入という具合に市域を拡大してきた。
本町1-13-17には株式会社ういろうが店を構え、和菓子の「ういろう」のもととなった薬の「ういろう」を扱っている。
2005年5月10日。
その他にも、栗が丸ごと一つ入っている「月のうさぎ」を販売している和菓子の菜の花が南町1-5-22にある