イビセラ・ルテア
Ibicella Lutea.ツノゴマ科。体表面の腺毛から粘液を出して葉に留まった昆虫を栄養として取り込む。つまり食虫植物ということ。ちなみに、ルテアが食虫植物だと認定されたのは1989年。発見は19世紀だから長いこと普通の植物と考えられていたことになる。
西葛西的植物園 by 竹内信春
Ibicella Lutea.ツノゴマ科。体表面の腺毛から粘液を出して葉に留まった昆虫を栄養として取り込む。つまり食虫植物ということ。ちなみに、ルテアが食虫植物だと認定されたのは1989年。発見は19世紀だから長いこと普通の植物と考えられていたことになる。