けってい
佐々木象堂の作品。象堂は大正・昭和時代の蝋型鋳造の工芸家。錬金家の宮田藍堂に師事したため堂の字を名に承継している。もとは画家を目指したものの近眼であったために転身を図ったという。結果として、この転身が日本に、いや世界に誇れる象堂を誕生させたことになる。
(*^^*) posted by 竹内信春
Links
美と歴史
西洋美術
東洋美術
日本全国歴史散歩
京都歴史散歩
鎌倉歴史散歩
鎌倉時代
南北朝・室町時代
安土桃山時代
鎌 倉 志
千葉常胤
芦穂蒔絵鐙
芦穂蒔絵鞍
鎌倉観光協会
京都市観光協会
奈良観光情報センター