838年:最後の遣唐使、大使藤原常嗣、円仁ら出発。
842年:「承和の変」。藤原冬嗣の子の藤原良房が、伴健岑と、橘逸勢を追い落とす。淳和帝の子で恒貞親王が廃太子。代わって、仁明帝の子の道康親王(後の文徳帝)が立太子。