『少女のポートレート』

アントン・ロマコ画。ワルドミューラー、マカルト、クリムト、シーレ、ココシュカとともにウィーン表現主義の旗手の一人として知られるウィーン世紀末の画家。私の好きなクリムトはマカルトとロマコから大きな影響を受けている。主観的な感覚を表現する芸術、それが表現主義。内面を見つめる藝術。21世紀は心の時代と言われるからぴったり。

This page is powered by Blogger. Isn't yours?