『女神ヘベ』
フォルリ市立絵画館所蔵のアントニオ・カノーヴァ(Antonio Canova;1757-1822)の彫刻。カノーヴァは新古典主義を代表する彫刻家として知られる。女神ヘベはゼウスとヘラの娘でヘラクレスの妻。絶世の美しさの象徴で永遠の若さを持つ。完璧な美しさは神の力の源ということなのか、神が力を保つネクタルという酒の酌を司ったという。
(*^^*) posted by 竹内信春
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