オブジェクトと付値

Rが作成したり操作した実体はオブジェクト(object)と呼ばれる.

オブジェクトには代入によって名前をつけることができ、これを付値という.これは代入に相当する.

x <- 2
x
2

丸括弧 () で囲むと,代入と表示を同時に実行することが出来る.

(x <- 2)
2
オブジェクトには連続した値を付値することも出来る.
(x <- 1:3)
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