茶人の種類
利休の一番弟子であった山上宗二(1544-1590)は、中国伝来の唐物を所有し、目利きであって、かつ茶湯が上手で志深い人物を名人とし、道具の目利きであり茶湯上手であり数寄の宗匠として生計を立てる人物を茶湯者、これといった道具は持っていないものの、志、作分、手柄があるものを侘数寄と呼んだ。
(*^^*) posted by 竹内信春
Links
美と歴史
西洋美術
東洋美術
日本全国歴史散歩
京都歴史散歩
鎌倉歴史散歩
鎌倉時代
南北朝・室町時代
安土桃山時代
鎌 倉 志
黄金比の検証
ウェルデニウスによるプラトン解釈
無記
鎌倉観光協会
京都市観光協会
奈良観光情報センター