『楽屋の踊り子』

今週も印象派。踊り子といったらエドガード・ドガ(1834-1917)。ドガは印象派と言っても技法的な貢献はしていない。その分、構図に関心を持った。お得意の画題は競馬とか踊り子とか。庶民的なもの。この絵も踊り子達のわいがやが聞こえてきそう。

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