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エジプト文明 |
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[初期王朝時代] -B.C.3100頃、上下エジプト統合
[古王国時代] 第3王朝-第6王朝の時代(B.C.2686-2181)
[第1中間期] B.C.2181-2050
[中王国時代] B.C.2050-1786
[新王国時代] エジプト文明の美術を代表するとも言える第18王朝時代とアマルナ時代を包摂するB.C.1786-1567頃。
セティ1世 | ネフェリティティ | セティ2世 | Djedefre | Senusret V | Smenkhkare | ツタンカーメン | |
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メソポタミア文明 |
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[ウルク時代] B.C.3500-3000
[ジュムデト=ナスル時代] B.C.3000前後
[シュメール初期王朝時代] B.C.2700-2350
[アッカド王朝時代] B.C.2350-2200
[新シュメール時代] アッカド王国滅亡後、都市国家ウルクがウルク第3王朝を打ち立てた時代(B.C.2200-2000)。
[古バビロニア時代] ウルク第3王朝滅亡後の混乱をバビロン第1王朝が統一。
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インダス文明 |
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[モヘンジョダロ時代]
[ベーダ時代] アーリア人がカイバル峠を越えパンジャブ地方に拡大(B.C.2000-B.C.1000)。これによりドラビダ人は南下。
[マガダ王朝] 16王国時代を経てインド統一(B.C.642頃)。
[マウルヤ王朝] B.C.317-188。アショカ王が第3回仏典結集を実施。上座部仏教が南伝。同じ頃、高原部ではスンガ王朝が成立。
[クシャナ王朝] B.C.45-242。カニシカ王が第4回仏典結集実施。南部ではアンドラ(サータバーハナ)朝が勢力を持つ。
[グプタ王朝] 320-520。北部からエフタルの侵攻を受ける。
[バルダナ王朝] 606-647。ヒンズー教が発展する一方、仏教が衰退。同時期に南部にはカルキア朝、パラバ朝、西部にはパラビ朝、スードラ朝が並立。やがて、イスラム帝国(ウマイヤ朝)の侵攻を受ける。 |
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中国文明 |
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4大文明以外 |
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中央アンデス文化興亡図 |
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