ミロ、『鏡を持つ裸婦(1919)』

Joan Miro(1893-1983)。ミロはスペインを代表する画家。職人の父の子としてバルセロナに生まれ、パリに出て反藝術運動のダダ運動に参加。その後、シュールレアリスムの中心となる。

ギニアビサウ、2005年6月15日発行。


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